飛行機・航空業界あるある~その⑧~

おしごと関連

こんにちはMogBeeの管理人②です。沖縄で妻、息子(長男0歳)と生活しているウチナームーク(うちなんちゅの婿)です。

飛行機・航空業界あるある⑧〜CAのキャリア2〜
今日は客室乗務員のキャリアについて整理したいと思います。

前回もCAのキャリアに関するブログを書いています。
機内で働くのか、地上ではたらくのか という切り口でしたが今日は「機内で働く」を深堀りします。

1.国内線か国際線か
国内線乗務か国際線乗務かでは、働く内容が異なります。

違いとして機内食の提供がまず思い浮かびます。
食事を提供するのも機材操作などの知識が必要で国内線の知識とは異なります。

あと、国際線はCIQの知識が必要です。

CIQとは、税関 (Customs)、出入国管理 (Immigration)、検疫所 (Quarantine)の略で、貿易上必要な手続き・施設のことです。国際縁の機内では税関に関わる紙が配られることがありますがアレです。

2.座席のクラス
国内線でも国際線でも座席にクラスがありますね。
例えば、エコノミークラスとビジネスクラスではサービスに違いがあるので、
別のサービス訓練が必要です。
この場合はエコノミークラスのサービスを完熟してからビジネスクラスに移行するのが一般的でしょう。

3.パーサーか否か
実はチーフパーサーとは別にパーサーというポジションがあります。
各座席クラスをまとめているリーダーだと思ってください。

分かりやすい仕事だと、自分のクラスについて食事の提供が終わったときにチーフパーサーに連絡する、クラスの中でクレームやトラブルが発生したらチーフパーサーに共有する、そんなことを行います。

4.チーフパーサー
その便のCAの最高責任者です、基本的にはCAはチーフパーサーの指示で業務を展開していきます。
そしてチーフパーサーは客室内を代表してパイロットと情報交換します。
指揮命令系統の順位は機長⇒副機長⇒チーフパーサーです。

チーフパーサーは大変な責任を負っていますが、一方で客室内のマネジメントをつかさどっている点ではやりがいも多い仕事です。アナウンスをどのタイミングで入れるのか、食事をいつ提供するのか、自己の判断がダイレクトにサービスの質につながります。

ではまた次回に!!

MogBeeは沖縄県那覇市を拠点に、エグゼクティブコーチング、キャリアアドバイス、サービス業の品質チェックを得意としています。沖縄の衣・食・住に加えて、これまで旅した海外・日本全国の情報や、リスキリング、キャリア、教育、子育て、お金の話を発信していきます。

自分を大切に  管理人②より

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