飛行機・航空業界あるある~その④~

おしごと関連

こんにちはMogBeeの管理人②です。沖縄で妻、息子(長男0歳)と生活しているウチナームーク(うちなんちゅの婿)です。

今日も独自の視点で書き綴りたいと思います。

前回のブログはこちら

飛行機・航空業界あるある④〜航空会社の仕事とは その2〜

前回に航空会社の仕事の切り口として「デスクワーク⇔フロント(現場)」という見方があるとお伝えしました。

別の切り口として「従う仕事⇔造る仕事」という見方があると考えています。

従う仕事とは

航空業界は装置産業でありサービス業です。
航空機という大きな機械(装置)はメンテナンスや安全に操作することが必要です。
サービス業としては全国、全世界で同じ品質のサービス提供が求められています。

そうしますと、自分勝手な振る舞いはご法度とされていて必然的に「マニュアル」が必要になってきます。
航空業界のフロント(現場)ではマニュアルが非常に重要であり、マニュアルに従った業務が大前提となります。
その意味でフロント(現場)は従う仕事が多くなります。
もちろん各局面では自己判断のアクションが大事になってくることは存分にあります!!

造る仕事とは

一方でマニュアルを作成する仕事は、作業自体は地味なのですが造る仕事であると私は捉えていました。
科学や経済は日々進歩するので、それに合わせてマニュアルの改訂が必要になります。
自社のリソースに適合する新しいルールを考え、文字化し、各社員に落とし込みを図るという業務は、とてもクリエイティブな仕事です。

今回は一事例としてマニュアル作成を挙げましたが、航空業界は人事、商品戦略、会計・財務などの各分野でもこのようなクリエイティブな仕事が存在します。

留意点としては、同じ業務でも視座を換えて認識を行うと、造る仕事も従う仕事と考えることになります。
マニュアル作成業務は造る仕事とお伝えしましたが、法律やICAO(国際民間航空機関)のルールなどを順守しなければならないという観点では従う仕事と呼ぶのがふさわしいでしょう。
どの解像度(粒度)で物事を捉えて評価するかというのは非常に大事ですね。

話は変わりますが、左側にフォーク、右側にナイフと決めたのは誰なのでしょうか。
この人こそ造ったひとですね!!(このエピソードが好きなんです私w)

次回はまた別の切り口で航空会社の仕事について触れていきたいと思います。

お楽しみに!!

MogBeeは沖縄県那覇市を拠点に、エグゼクティブコーチング、キャリアアドバイス、サービス業の品質チェックを得意としています。沖縄の衣・食・住に加えて、これまで旅した海外・日本全国の情報や、リスキリング、キャリア、教育、子育て、お金の話を発信していきます。

自分を大切に  管理人②より

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