「働きたくない」と嫌がる会社の特徴~1/3回目~

おしごと関連

こんにちはMogBeeの管理人②です。
沖縄で妻、息子(長男0歳)と生活しているウチナームーク(うちなんちゅの婿)です。

Books&Appsに記載されている記事を拝借して働きたくない会社について考えます。
マネジメントを行っている管理職として耳が痛いキーワードばかり出てきました。
3回に渡ってコメントしたいと思います。今日は1回目です。

1.価値観を押し付ける

記事の抜粋:

組織の価値観は、統一されていたほうが良い、と考えるのは昔の話である。現在は知識労働者の知識に頼らざるをえない時代であり、自社だけでその知識を賄うことは不可能である。そして、知識労働者の価値観は様々だ。

大切なのは会社に集まることではなく、知識労働者の技能をうまく利用し、仕事で成果をあげることである。価値観を共有してもらうことではない。

→共感します。旧来の日本的な組織体制ではなくて新しい姿が求められていると感じています。具体的には、より業務委託に近い会社と従業員の関係になっている気がします。従業員が会社に求めていることって何なのでしょうかね?旧来の生活や職場の安定を求めて、就職される方も多いと思います。その一方で、挑戦や成長ややりがいを求めて遊牧民的に会社員という身分を使う人も増えているように思います。

2.間違いを許さない

記事の抜粋:

「専門家だから間違えるな」「ミスは許されない」というような要求をする会社は、知識の本質を全く理解していない。知識労働者は全力をつくす義務はあるが、成果を保証することは不可能である。例えば、あなたは「がんを絶対に治す医者」を信用するだろうか?

これは、「絶対にアクセスを集める方法」を聞くのと同じであり、知識労働者の使い方として間違っている。

→共感します。私は間違いが生じたときはSHELLモデルで、解決を模索します。SHELモデルとは事故原因を探るための分析方法のひとつで、オランダ航空のフランク・ホーキンズ氏が提唱したものだそうです。航空業界の他、医療や製造、学校などさまざまな現場でSHELLモデルによる事故や事故予見の検証に取り入れられています。

頭文字には以下のような意味があります。

「S」Software(ソフト):マニュアルや指示書、規則などの指針となるもの

「H」Hardware(ハード):機械や設備、施設の構造などの要因

「E」Environment(環境):業務や行動に関する環境要因(温度、湿度、空調、状況など)

「L」Liveware(当事者):事故やヒヤリハットの現場に直接関わった本人による要因

「L」Liveware(当事者以外の人):当事者以外のチームや同僚による要因

論点はずれますが、顧客と会社の関係においても少しコメントしたいです。税理士はお客様から税金の話をされて「この税務処理で絶対大丈夫ですか?」と質問を受けたりする。お客様はプロに聞くのだから絶対大丈夫を求めてくる。でも税金の世界ってグレーゾーンが多いんですよね。その意味で、税理士は、お客様に対しては必ず大丈夫はお客様には言わないようにしているし、社内のスタッフにもそのように指導します。

残りはまた明日以降に

MogBeeは沖縄県那覇市を拠点に、エグゼクティブコーチング、キャリアアドバイス、サービス業の品質チェックを得意としています。沖縄の衣・食・住に加えて、これまで旅した海外・日本全国の情報や、リスキリング、キャリア、教育、子育て、お金の話を発信していきます。

自分を大切に  管理人②より

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