TOKYO遠征とホテル

子育て

こんにちはMogBeeの管理人②です。沖縄で妻、息子(長男2歳)と生活しているウチナームーク(うちなんちゅの婿)です。

所用でTOKYO遠征。

子供も一緒に行きました♪
こどもが一緒だと、ホテルの見方も変わります。

大人だけで泊まるときはベッドがあれば何も気にしませんでした。
でも、今はホテルを予約するときに次のような点を気にするようになりました。

  • ユニットバスか独立か大浴場か

ユニットバスで子どもとお風呂に入ることはなかなか大変であると気づきました。
地味な話なのですが、ユニットバスに入るときの段差も危ないなと感じてしまいます。
独立した清潔感のある風呂場を求めています。

  • 水の確保

子どもがいると飲料水の確保が気になります。
ウォーターサーバーがあるホテルも最近はありますよね♪

  • 暴れるスペース

2歳児はじっとしていないお年頃。
歩くスペースがないような手狭な部屋は敬遠したいです。
平米数なんてほとんど気にしたことはないですが今は確認しまくりです。

  • 朝食付き

子どもの朝食確保に神経を使いたくないです。
朝食バイキングがあるホテルはありがたいですね。


家族構成が変わると選ぶホテルもこんなに変化するものかと自分の体験に驚いています。
この体験を何か、ビジネスに役に立てられないか、妄想を膨らませています。
それではまた。

MogBeeは沖縄県那覇市を拠点に、エグゼクティブコーチング、キャリアアドバイス、サービス業の品質チェックを得意としています。沖縄の衣・食・住に加えて、これまで旅した海外・日本全国の情報や、リスキリング、キャリア、教育、子育て、お金の話を発信していきます。

自分を大切に  管理人②より

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