沖縄のお弁当屋さん

沖縄生活

こんにちはMogBeeの管理人②です。
沖縄で妻、S君(長男1歳)と生活しているウチナームーク(うちなんちゅの婿)です。

沖縄はお弁当屋さんが多いです。

なぜだろう?

まず沖縄は車社会。
駅前に店舗を構える必要がなく、安いテナント料設定のエリアで開業が可能だ。
あとは自分の持ち家や、余っている土地で商売もできる。
駅前に強い集客力がある東京とはそもそも人の動きが異なるのだろうなと推察されます。

刺身屋、パン屋、お弁当屋は地域に根差して、それぞれの町で商売をされています。

今日は那覇の泊にある、わかさ弁当を紹介します。
慶良間諸島へのフェリーが出航する泊ターミナルのすぐ横にあります。

朝早くからオープンしています。

一見、同じ種類のお弁当に見えますが、おかずにバリエーションがたくさんあり、迷ってしまいます。これでいくらだと思いますか?

正解は400円!!ヤバっ

私は学生時代よりダイビングが趣味で、
慶良間諸島にもフェリーに乗ってダイビング旅行をしていた時期があります。
その時はよく、このわかさ弁当を利用させていただきました。

フェリーに乗りながら、海を見てお弁当を食す。。。

船酔いしなかったのが不思議です。w
高速船の時は、お弁当が飛び散るリスクが高いのでお気を付けください。

今日もごちそうさまでした。

MogBeeはエグゼクティブコーチング、キャリアアドバイス、サービス品質チェックを得意とします。沖縄在住の30代夫婦が経営する小さな会社です。沖縄の衣・食・住に加えてキャリア、教育、子育て、お金の話をブログで発信していきます。

自分を大切に 管理人②

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