妻のためにティラミスを作る

料理

こんにちはMogBeeの管理人②です。
沖縄で妻、息子(長男0歳)と生活しているウチナームーク(うちなんちゅの婿)です。

GWの終盤に妻がひとこと

なんか甘いものが食べたい

そして、最近知ったのですが妻はティラミスが好きとのこと。

そこで私がひとこと

ティラミスでも作ってあげようか

えっ、作れるの?

妻が驚く

そして私がドヤる

作れるよ、ふふふ

ということで、サンエーに行き材料を手早く購入
ダイソーでスポンジケーキ用の型を買い、早速ティラミスの作成を始めました。

完成品がこちら

本物のティラミスやん!!

15年ぶりにティラミスを作りましたが、なかなかの出来栄えと思いませんか?
妻も大変満足しておられました。

分量としては5人分ぐらい作ったので、妻の親族にもおすそ分けしてあげようかと思っていたら、妻は自分ですべて食べきれるとのことw 作り手冥利に尽きますね。

以下、食卓にて

「なぜ今まで作ってこなかったのか?」

「自宅に材料と道具がなかったからです」

「なぜ今回作れたのか?」

「道具を100均でも揃えられるようになりまして頑張ってみました」

「これからティラミスを作っていく予定はあるのか?」

「ココアパウダーも買ってしまったので何回かは作りたいと考えています」

「改善したいことはあるのか?」

「デザート系を定期的に作るのであればホイッパーとふるいはアマゾンで揃えたいです」

「承知した、私はジュワジュワ系の染みているティラミスが好きだ」

「スポンジに塗るエスプレッソの量を多めにします」

「承知した、ところで、これまで女性にティラミスを作ったことはあるのか?」

「ないです」

「承知した」

こんな記者会見的な質疑応答を夫婦で交わしながらティラミスをおいしくいただきました。
良いGWの思い出になりました。

ごちそうさまでした。

MogBeeは沖縄県那覇市を拠点に、エグゼクティブコーチング、キャリアアドバイス、サービス業の品質チェックを得意としています。沖縄の衣・食・住に加えて、これまで旅した海外・日本全国の情報や、リスキリング、キャリア、教育、子育て、お金の話を発信していきます。

自分を大切に  管理人②より

タイトルとURLをコピーしました