こんにちはMogBeeの管理人②です。
沖縄で妻、息子(長男0歳)と生活しているウチナームーク(うちなんちゅの婿)です。
コンビニをあまり利用しないのですが
最近は沖縄のローソンとファミマでぜんざいが販売されているのでちょくちょく利用する機会が増えています。(だからセブンイレブンには久しく行っていないw)
そこでふと目に留まったのがたばこ
めちゃ種類が多い。
なかなかの豊富な品揃えですね。携帯カバーを売っている店ぐらいの豊富な品揃えですよw
調べてみるとコンビニはたばこを売ってもほとんど利益がないらしい。
つまり客寄せパンダ。
でもデパートとは違って、並べているたばこは各コンビニで買っているらしい。
仕入の増加。運転資金の増加。
たばこをおいてないとたばこを買いに来る人がいなくなるから確実に売上は減るだろうな。
たばこって味が違うってもあるのでしょうが、たばこごとにブランディングがされていてターゲット層もそれぞれ異なるのでしょうから、それであんなに種類がいっぱいになっていると推測します。。。
ここから角度を変えて考察したいのですが、たばこと似たようなマーケティング手法をとる商品てありますでしょうか?
種類をたくさん置いていてお客様に来てもらうけどそれ自体に利益はあまりなくて、違うものを買ってもらうための商品みたいな、、、
カフェのクッキーとか?(でもあれは単品でも利益を得ている気がする)
ビックリマンチョコのシールとか?(若者はビックリマンチョコ知らないだろうなw)
たばこって不思議な商品ですね。
今日はここまで。お疲れさまでした。
MogBeeは沖縄県那覇市を拠点に、エグゼクティブコーチング、キャリアアドバイス、サービス業の品質チェックを得意としています。沖縄の衣・食・住に加えて、これまで旅した海外・日本全国の情報や、リスキリング、キャリア、教育、子育て、お金の話を発信していきます。
自分を大切に 管理人②より